いま緊急でブログを書いてます。
今日はプライムビデオで洋画でも見ようかなと思って物色していたら「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」というホラー映画が目に留まりました。
あらすじは、映画学科の学生3名がブレア･ウィッチの伝説に関するドキュメンタリー映画を撮影するため、メリーランド州の森へ向かう。しかし彼らは森で迷い、彼ら自身が想像を絶する恐怖を体験していることに気づく。というもの。
この作品は高評価でレビュー件数も7000を超えていたので、「かなり面白いんだろうな」と思って期待しながら再生ボタンを押しました。
しかし、しばらく経っても引き込まれるような場面はなく、3人の大学生が森の中で遭難する様子をひたすらビデオに撮っているだけでした。
映画の時間が1時間20分ほどだったので最後まで見ましたが苦痛でしたね。
途中仲間割れしてヒステリックに叫ぶシーンもうるさくてストレスでした。
今まで数々の洋画を見てきましたが、ここ数年見たなかではトップクラスで退屈な映画でした。何でこんなに評価されているのか分かりません。
感性はそれぞれ異なるので、この作品を面白いと感じる人もいるでしょうが、自分にとっては楽しめなかったです。
今回あまりにもつまらなかった為、急遽この記事を書く運びとなりました。
ではまた
