生保無職日記

無職、生活保護、精神疾患でも楽しく生きていきたい

自殺

今年の夏頃から近所の道路で大掛かりな工事をやるようになって、最近は住んでるマンションの出入り口のすぐ横で工事をしてるんですが、毎回遠回りしなきゃいけないのですごく不便です。

うちの近所に限らず、ここ数年あちこちで工事をやってるのがやたら目につきます。詳しいことは分かりませんが5Gと何か関係があるんじゃないかと思ったりもしてます。(陰謀脳)

そんな話はさておき今回のテーマは自殺の内容になります。

実は自分は元々40歳になったら死ぬつもりでいました。

そう考えていたのは37歳ぐらいの時期で、当時やっていたTwitterで仲の良かった人にも「自分はあと3年したら死ぬ」ということをわりと真面目に言っていました。

結果的にその相手のほうが先に亡くなって(自殺)しまったのですが、当時は本当に毎日がしんどくて別にいつ死んでも構わないという心境でしたね。

いつ死んでも構わないという部分は今でも変わってないけど、違いがあるとすれば今はポジティブな意味でいつ死んでもいいという感じです。言ってる意味分かりますかね?

人生が嫌だから死にたいではなく、それなりに楽しく過ごしてるからいつ死んでも構わない(後悔はない)というのが近い。

元々死ぬことについてネガティブに捉えてないので、そこの価値観の違いもあると思います。自殺をしたい人を止めたいとも思わないし、その辺の話は過去の「死生観について」の記事にも書いたことがあります。

結局何が言いたいのかというと人はいつ死ぬか分からないから、周りのノイズなんかに流されず自分の生きたいように生きればいいということです。