ゲーム熱が冷めるとき

最近というかずっと前からそうなんですが、生活保護を受けてから暇を持て余しているのでダラダラとYouTubeを見たり惰性に日々を過ごしています。

こんなこと書くと働いてる人からしたら批判されそうですが、毎日が楽しいかと言えばそうでもなく、悪く言えば刺激がなくてつまらない日々を送っているとも言えます。

やることがなくて暇だから久しぶりにゲームでもやろうかな、と思っても結局買わずにYouTubeのプレイ動画を見て満足してしまう。

子供の頃は純粋にゲームを楽しむためにプレイしてたのに、いつからか暇つぶしのためにゲームをするようになっていました。

最後に買った家庭用ゲーム機はPS3なんですが、実は2回買いなおしています。

もう十数年前になりますが当時ボカロ(初音ミク)にハマっていて、そのゲームをやるために本体を購入しました。その頃にはもうゲーム熱はだいぶ冷めていたので他にソフトを数本やっただけで売ってしまいました。

本体に多くのソフトが内蔵されてるミニシリーズも少し興味があって、ここ数日動画を見たりしてたけど本当にやりたい作品は2~3本程度で、それのために約1万円出すのも微妙かと思い手を出せずにいます。

そこで再びPS3が気になり今だと中古で1万円ぐらいだし、新たにやってみたいソフトも何本かあります。最悪ゲームに飽きたらブルーレイ専用機としても使えるので。

今はPS5の時代だけど個人的にはPS3でもグラフィックは十分キレイです。それ以降はオーバースペック過ぎてあまり欲しいと思わないですね。求めるものが人それぞれ違うので新しいほうが悪いというわけではないです。

ちなみにPS3は中期型(3000)が好きです。