生保無職日記

無職、生活保護、精神疾患でも楽しく生きていきたい

魔眼の匣の殺人

昨日は午前中、自転車でドン・キホーテに行ってきた。

その前に「松のや」という松屋系列の店で、ささみかつ定食(730円)を食べたけどかなりボリュームがあってかなりコスパが良いと感じた。

北千住に住んでいた20代の頃に何度か行ったことがあって、当時はロースかつ定食が500円だった記憶がある。もう15年ぐらい前の話だけど。

家に帰ってからはずっと頭が痛くてしばらく寝込んでいた。

その日は天気が悪かったし、気圧の関係でなったのかも知れない。もしくはタバコを吸ったからそれの可能性もある。詳しい原因は不明だけど今はもう痛みはない。

とりあえず今のタバコを吸い終わったら一旦終わりにしようと思う。と言っても辞めるわけではないし、また半年か1年ぐらいしたら買うかもしれない。

元々タバコを吸う習慣がなくて1箱消費するのに2週間ぐらいかかるときもある。

たぶん自分と同じような感じでタバコ吸ってる人って稀だろうな。大体は全く吸わないか日常的(毎日)に吸う人のどっちかだから。

そんな話は置いといて最近久しぶりにミステリー小説を読んだ。タイトルは「魔眼の匣の殺人」というクローズド・サークルもので、大ヒットした「屍人荘の殺人」の2作目に当たる。

人里離れた施設に九人の来訪者が訪れ、その中にいる予言者から「二日のうちに男女四人死ぬ」と告げられる。そして予言通り次々と人が死んでいくといった話。

あまり期待はしてなかったけど読み終えてなかなか面白かった。3作目の「兇人邸の殺人」はまだ文庫化されてないので発売したら読んでみたい。

 

ではまた